#Domosocial ~Domo社員がソーシャルになっていく公開実験~

5月8日にJosh Jamesが#domosocialというリアルタイム公開実験を発表しました。

Domoは新しいBIのパラダイムを提供することで、人々のビジネスやり方を変えていこうとしています。そのパラダイムのひとつの大きな柱は、エンタープライズITのコンシューマライゼーション(コンシューマー化)です。この実験の目的は、Domo社員全員があらゆるコンシューマー向けのソーシャル技術に触れて、学んで、理解することによって、以下の目的を達成することです:
  • よりよい製品づくりに活かす
  • ウェブで提供されているサービスがどのようにしてバイラルに広がっていくのかを理解する
  • Domoブランドを啓蒙する
  • 顧客とのコミュニケーションを高める
実際社員がなにをやるかというと、あらかじめ設定されタスクを実行していきます。会社として掲げている目標は、設定されたすべてのタスクに対する平均90%の達成率です。

冒頭で書いた通り、この取り組みはリアルタイム公開実験として行われているので、実験の進捗状況などは誰でも見ることができます。具体的には:
  • タスクを完了すると、Foursquareと似たようなシステムでバッジを獲得するのですが、
    • 社員はタスクを実行したらTwitterでそれを発表していきます(発表されている様子はTwitterで#domosocial badgeを検索すると見れます:https://twitter.com/#!/search/%23domosocial%20badge
    • 各バッジの社員全体の達成率はこのページでリアルタイムでアップデートされていきます。
  • この実験に対する社員の感想がブログ形式でこのページで公開されています。
  • 実験のルール、ガイドライン、タスクの定義などについての会社から社員に対するコミュニケーションもこのページで詳細に公開されています。
当然私もこの実験に参加しているわけで、このブログを開設するきっかけもこの実験でした。最初は、というか今も戸惑いはあります。仕事柄からも、自分の性格からも、これまでいろんな「ソーシャルもの」を味見してきましたが、定常的に使っているものはあまり多くありません。その主な理由は公の自分とプライベートの自分をどのように区別して行くべきかについて心地良い解に至ることができていないからだと思います。今回の取り組みによって更に多くのソーシャルものを試すことになったわけですが、正直なところ理解できないものや面倒なものも結構あります。アメリカの会社が設定したタスクなのでしょうがないのですが、日本では使えないものや使いにくものもありますが、これは逆に機会ととらえて日本向けに展開されている類似サービスを見つけて比較したりしています。最終的にどれくらいのものを定常的に使うようになるかはわかりませんが、いい勉強になっています。少なくともこのブログは定期的に更新していくつもりだということはここで宣言させて頂きます!

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