2012年8月1日水曜日

どっちが多いでしょう:1分間で送信されるメールの数 vs. Googleでの検索数

3670億本の木を倒してもビッグデータは収まらないでも触れましたが、現在世界中で生成されているデータ量が爆発的に増えています。今回は少し違った視点、「1分間で生成されるデータ量は?」というインフォグラフィックを紹介したいと思います。
インフォグラフィック:How much data is created every minute?

さて、今回の投稿のタイトルはクイズ形式にしてみましたが、1分間に送信されるメールの数とGoogleでの検索数、どちらが多いと思いますか?答えは:

1分間に...
Eメール:204,166,667通
Google検索:2,000,000回

なんとEメールがGoogle検索の100倍もあるらしいです。当然メールのほとんどはスパムメールなのでしょう。Eメール全体の内、スパムが占める割合をネット上で探してみるといろんな説があるようですが、だいたい8割から9割がスパムだそうです。仮に9割だとしても、1分間に送信される正当なメールは2000万通とGoogleでの検索数の10倍に相当するので、やはり今でもインターネットのキラーアプリはEメールなんだなと感じました。

そのほかに面白いと思ったデータは、1分間に:
作成されるウェブサイトの数:571(まともなサイトってどれくらいあるんだろう)
Foursquareチェックイン数:2,083(人が物理的に動いていると考えると多い気がする)
YouTubeにアップロードされる動画量:48時間分(再掲ではなく、実際に撮影されている量はどれくらいなんだろうか)

なんと言ってもすごいと思うのは、これらのデータ生成のほとんどが人によって行われているということです。もちろんスパムのように機械が生成しているものも含まれていますが、項目を見る限り人が介在しているものがほとんどです。(ちなみにスパムの8割はボットネットから送信されているそうです)
世界のインターネット人口が2010年から2011年にかけて6.59%成長して21億人に達したそうなので、今後もより速いスピードでデータが増大していくことは必至ですね。

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